血圧、体重、心拍数なども管理可能なiPadを活用した高齢者向けの安否確認システム「安タッチ」をリリース | ネットで見つけた気になる話題のニュースまとめ

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血圧、体重、心拍数なども管理可能なiPadを活用した高齢者向けの安否確認システム「安タッチ」をリリース

  • 生活関連
  • テーマ: 知っておいて損はない!!
エル・アレンジ北海道は11月7日にiPadを活用した高齢者向け安否確認システムの「安タッチ」を発売開始した。高齢者がiPad上のボタンをタッチするだけで、遠隔地に住む家族などへ「日々の見守り情報」をメールで送信することができる仕様になっている。

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iPadを活用したシステムが久しぶりにリリースされたので紹介。



エル・アレンジ北海道はシーエスアイと共同で、すでに自治体などで行われている高齢者の安否確認などの「見守り」活動をICTで支援し、高齢者が安心して自宅で暮らすことができる環境を提供するために安タッチを開発したとコメントしている。

安タッチでは、「おはよう」「おやすみ」「ただいま」などのボタンをタッチすると、登録されたメールアドレスに対して日々の情報を送信することができるほか、「位置情報」ボタンを押すと現在位置の情報を伝えることが可能になっており非常に簡単な操作が魅力的。災害時には、iPadの位置情報を取得し、現在地に加えて、身体の状況や「帰宅」「待機」「救助」などの行動予定も連絡することが可能になっている。

そのほか安タッチでは日々の血圧や心拍数、体重などのバイタルサインを入力すれば、いつでも過去のデータがグラフで表示されるので健康管理アプリとしても活用が可能になっているほか、音声や動画もメモ情報として記録することができる。

安タッチは、カラーユニバーサルデザイン(CUD)認証を取得しており、色覚の個人差を問わず、わかりやすい画面がデザインとワンタッチ操作が魅力的な仕様になっている。安タッチは自治体向けのほか、介護タクシー会社向け、配食サービス会社向け、個人向けなどユーザーのニーズに合わせた各種タイプを取り揃えている。

自治体向けの場合、ボタンにタッチするだけで、アクセシビリティに配慮した自治体専用ホームページにアクセスでき、自治体からのさまざまなお知らせを簡単に表示することができる。また、基本機能の一部追加やカスタマイズにより、消防署や地元病院との連携も可能となる。

また、介護タクシー会社向けの場合、基本機能のほか、介護タクシーの予約、買物、各種救援などを、タッチ操作だけで介護タクシー会社に依頼することができる。

初期導入費用は1台1000円からとなり、月額利用料は1台につき800円。iPadは別途購入する必要があるとのこと。


現状の安タッチでも安否確認システムとしては素晴らしいものなので補足する機能もほぼないのだが、安タッチの1番の利点はワンタッチで操作ができるという面ではないだろうか。

安タッチの安否確認として自治体のホームページをチェックして情報収集をする機能はいらないと思うが介護タクシーや消防、病院などとの連携を可能にした点は非常に素晴らしい。

安否確認システムなので訪問介護業者や便利屋などと連携することでさらにサービスとしても向上するし、iPadの通知機能を活用して災害時の情報を得られるような仕様に変更されればかなり利便性は向上する。

あとは日々の血圧や心拍数、体重などのバイタルサインを入力ではなく血圧計や体重計と連動させた機能を付け加え入力の手間を省けるし、そのデータを登録しているメールアドレスに自動配信する機能があるのだから登録しているメールアドレスにグラフ化して自動送信できれば安否は自然と確認できるのではないだろうか。


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